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	腰が１mm長くなったのでそれに合わせて軸も延長します まずは先にコンマ８ミリの穴を開けて起きます
	その後軸を切り取ります こうすれば位置決めが簡単になります 先の足フレームもこの方法でしています
	穴を開けたプラ板を瞬着で接着、大まかに形を整えます 素材はABSなので瞬間接着剤で行ってます
	最後に基部に差し込んで瞬間接着剤を流し込んで
	アルテコの粉を詰めてまた瞬着を塗ってまた粉を塗って強度を高めます
	はみ出した真鍮線は木工用のヤスリできれいに成型します
	腰は強度が必要な部分です 更にνガンは腰を回転するときに若干引き出す形になりますので プラ板を四方に貼り付けて更に強度を増します 完成後は全く見えなくなるので事後処理は適当でOK
	首は最終的にプラ板で可動を盛り込んで作りました
	こんな感じで若干ですがスイングします この若干がポイントです。効果大です ちなみに4つ目の自作首です
	ライフルの画像の部分は合わせ目消し時に楽に出来るように一度切り離します 一手間増えるようですが細かすぎる部分なのでこうしたほうが処理が簡単です
	合わせ目を消した部分や延長した部分はサフ前に溶きパテを塗ってチェックします これによってサーフェーサーを重ね吹きすることによるエッジのだるくなるのを防ぎ サフを吹く作業を一度簡略化し手間を省きます またサフより傷を深める効果があるのでサフ前の作業としてお勧めです

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