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	唯一気になった点の首を改修します飛行ポーズをとる為のものでしょうが 首があまりにも細すぎ短い様ですます。ここは可動を捨てて自作しました。
	ボディパーツにメンソレータム塗ってエポパテで新造 うんかっこいい・・・
	あれ？正面から見るとカッコ悪い？ 他の角度から見ると全く問題ないのに
	色々考えた上後ろ襟を追加しました これによってシルエット的に首が変に長く見えることがなくなります
	ちょっとしたポイントですがよりスマートなイメージになったと思います 実はこの時点で首３つ目自作 接続部はABSでしたが市販のポリキャップに変更
	フィンファンネルのバーニア部分の処理 画像のように削り込んでシャープ化と塗装後の剥がれを防止します 一石二鳥
	筋彫りを追加します。 νは非常にのっぺりしてますのでこの工作、特に胸は効果的です 改修してる人の10割はここは手を入れる必須工作ともいえるでしょう てか、それじゃぁやっぱりνってデザインから駄目やん。
	画像にあるマイナスモールドはデザインナイフとアートナイフを折ったもので作ります ただしこれを作るときはビニールの中でとかゴーグルをしてとかしてやりましょう かけた歯が目に飛んできたら一発失明です
	手首の基部は軽く削っておきます
	これで自然な感じで手首が動きます パチ組みでもお勧めの簡単改造です

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